出版社に去年と一昨年就職した先輩の体験記を読んで、
あぁ本当に甘くない業界なんだなと改めて実感しました。
一瞬げんなりしかけましたが、なんとか持ちこたえてます。

しかたないな。非常に狭き門です。一桁採用です。
就職市場は売り手市場だなんて一体どこの誰が言ったのか。

若年雇用と労働市場のミスマッチは現在の私の研究課題でもあります。
有効求人倍率が上がったからって労働市場のミスマッチは残ります。
「誰も彼もが自分の希望を我慢して、どんな職種でもいいから就職した場合」
という、トンでもない前提があって初めて算出されるのが有効求人倍率です。
そんな数字に一喜一憂するなんて何だか馬鹿馬鹿しいことだと思うのは私だけですかね。




話しを戻します。

就活って言葉だけが先走りし始めてます。危ない…。
1000倍がどの程度か想像つかないしサッパリ分かりませんが、結局自分が受かるか受からないかの50%の確率に違いないと、そう信じて自分にやれるだけのことを、やってみるしかないと思います。


明日からついに新学期。

この夏、みんな何やってきたんだろな。
みんなに会うのが楽しみだ。